2007年01月20日

秋葉原の地名の由来

半年ぶりの更新。
ブログを消すつもりはありません。
これからも気まぐれに更新していきます。

    *  *  *  *

Wikipediaを見ていて、
ふと「秋葉原」という地名はどういう意味なんだろうという疑問が湧きました。
そこで調べてみる事に。

秋葉原 - Wikipedia
由来が「秋葉神社」であることは知っていたのですが、
まずはその神社が何を奉っているのかを調べてみました。

秋葉山本宮秋葉神社 - Wikipedia
静岡県浜松市にある、秋葉神社総本山。
「火防(ひぶせ)の神」を奉っているそうです。

「火事と喧嘩は江戸の華」と呼ばれるほど火事の多かった江戸の街。
ちょうど現在のJR秋葉原駅の位置に「鎮火社」が奉られ、
それが秋葉神社の分社と誤解されて「秋葉ヶ原」と呼ばれるようになったそうです。

なお、元々この地域は材木商「佐久間屋」に由来した「佐久間町」と呼ばれた地域で、
大火事が起こった際には大繁盛したそうです。

蛇足になりますが、「世界の秋葉原」と呼ばれる電気街は、
戦前から戦後にかけて多くの鉄道路線が立体交差する「未来都市の象徴」というイメージから築かれたものなのでしょうか。

現在は秋葉神社は台東区に移転しています。
もしも秋葉原に残っていたとしたら、その名前から「萌えの聖地」となっていたかも知れません。
「萌え」は「燃え」から転じたという説もあり、
火守りの神様は「ほっ」と一安心している事でしょう。
posted by Ryo5-5 at 02:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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